FUKUTA CHIEKO's REVIEW No.2

ホテル事情 第一弾

今月は、ホテルのあれこれをまとめてみました!

実は、お土産と違って、ざっと調べて40以上の統計データがネットに落ちていました。

困りました。これを一度にまとめるには、時間がかかってしまいご報告が一か月以上先になってしまいます...

なので、複数回にわけてまとめたいと思っています。


SUMMARY No.5

基本的な問いの統計がたくさん載っています。

例えば、ホテル選びの基準、{価格}・{立地}・{憧れ}、ですね。

ホテルの予約方法が、今の時代主流は{ネット}はわかりますが、

{代理店利用}と{ホテルに直接電話}が同じくらいあるというのが驚きでした。

SUMMARY No.6

具体的なホテル名での利用状況なのでホテルの勉強になりました。

ホテルは資本集中型産業なので、大手が強いですね。

SUMMARY No.7

これは、まとめる時も、見直しの時も、楽しかったです。

世界にはこんなリゾートホテルがあるんですね、

泊りたいと思わないはずがありあません。

あ、でも、京都の旅館も、負けてないんじゃない…?と思うのは、

肩入れしすぎでしょうか。

SUMMARY No.8

ほとんど東京で、ホテルの外装の写真は、東京の街を映しているのと変わらなかったので、全て一番いいお部屋の写真でそろえてみました。

東京ってあんなに小さいのに、スイートルームってこんなに大きいんだとびっくり。

これまた泊まりたいなあ、今晩夢の中に出て来きてほしいなあ、と思いました。


以上、40以上もあるネットアンケートの中から、面白そうなものを4つ抜粋し、まとめてみました。いかがでしたか?

コロナの今、迎える準備は終えているのに、誰も泊まらない客室が沢山あるのだろうなと思うと、なんだか寂しい気持ちになりますね。

実は、空室のホテルを見ると、いつも思い出すことがあります。

誰にも話したことはないのですが、最近ホテルさんを見てより強く思い出すので、

少しここでお話させていただけませんか。


ある真冬の日、ベルギー、ブリュッセルでの出来事でした。

私はちょっと背伸びして、いいホテルに泊まりました。

次の日、早い電車に乗るために、まだ太陽も出てない時間にホテルを出ると、

もう、凍えるくらい寒かったです。

なのに、ウーバー(タクシー)が、ホテルの正面ではない入口で待っているというので、ホテルの外周を半分ほど歩きました。

すると、ホテルの壁にペタッとくっつくように、ホームレスの方が何人も寝ていらしたのです。

閑散期でもあったので、ホテルには多分、空室はあったでしょう。

だけど、この身に染みる寒さの中で、あの人たちは黒い毛布だけをみにまとい寝ていました。

衝撃で、眠気が一気に吹っ飛びました。

何かしたい、しなきゃ、なのに、考えても何もできることが浮かばない。

目の前に部屋があるのに、その部屋で温もりを得ることができない人がいる。

私は部屋に泊まれて、あの人たちは泊まれない。

残酷だと思いました。

人種差別と何も変わらない、もっと言うと、人種差別より太刀が悪い。

それに、甘んじて、何も変えられない自分がどうしようもない。

ウーバーの中で、少しずつ太陽が出てきて明るくなる景色を前に、

どう吐き出したらいいのかわからない感情に、ため息しかでなかったことを覚えています。

多分何歳になっても忘れないと思います。

いつか、もっと実力をつけて、この状況を変える仕事をしたいと強く思っています。


次回予告

空室のホテルをみて、物思いにふけるのみではありません。

今のもったいない空室を、どう活用できるのか?

次回は、話題の”ホテル暮らし”のお話も含め、どうしたら活用できるのか、アンケートやヒアリングからまとめた結果をもとに、独断と偏見によるアイデアを箇条書きにする予定です。

ぜひ、楽しみにしていてください~